Educational policy

療育方針

無題のデザイン (1)

調和を育む療育のかたち

10人に1人がADHDといわれるほど、発達障害と診断される子どもが増加しており、多くの療育がなされています。

通常の療育は苦手なことを訓練することに重きを置いていることが多いですが、私たちは、”出来ない”原因や背景を見つけ、どんな環境でも感情と行動をコントロール=調和できる様に、本来備わっている”可能性”を引き出すことが重要だと考えています。

いずれ来る”自立”を待ち遠しく思えるようなサポートをこれからも心がけて参ります。

たいようのプログラム

会話の困難さや、パニックや暴力など、生活行動の困難さなどお子様によって課題が様々です。
私たちたいようでは一人ひとり発達段階や特性に合わせたプログラムを中心に支援計画を作成し、
最適な成長サポートを提供すると同時に、
家庭でもお子様に適切な形で働きかけていただくために、保護者様もサポートして参ります。

NCプログラム
認知・言語促進プログラム

お子様の発達タイプや得意・不得意を調べ、お子様にピッタリの課題を個別に提供していきます。

豊かな感性と創造力を!

お子様一人ひとりの感じ方や発想は違います。私たちは一人ひとりの個性を尊重し認め肯定することでお子様の自信を養い感性や創造力をどんどん育みます。

SST
ソーシャルスキルトレーニング

日常生活で必須の対人関係や集団行動をスムーズに適応していけるための”手段”を学んでいきます。

優しさと想いやりを!

一人ひとりの優しさや想いやりを社会の中でも伝えていけるように、コミニュケーションや集団行動等でしっかりと育んでいきます。

Let's light up the future together.
明るい未来を照らしましょう。

「言葉や体の発達が遅い」「落ち着きがない」「コミュニケーションが取りづらい」「友達と上手く遊べない」「特定のものに強いこだわりがある」など、お子様の発達に不安を感じていながら誰にも相談できずにお悩みではあれば、いつでも私たちたいようにご相談ください。

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    0574-50-2183

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    taiyo.nijigaoka@gmail.com